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ヌードルメーカ 第6弾 【カレーうどん】 [料理レシピ]

ヌードルメーカー 第6弾は、カレーうどん。
第5弾で紹介した香川の中力粉を使って、2mmの太麺を作ってカレーうどんにしてみました。
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【材料】
香川県産 うどん粉:250g (2人前)
冷水:90cc
塩:2g
自家製カレー
麺つゆ

ヌードルメーカの2mm 丸麺アタッチメントを使って、太麺を作ります。
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やはり、香川県産のうどん粉はいいですね。出来が、ツヤツヤです。
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太麺のうどんは大きな鍋で約8分湯でます。
どんぶりに麺つゆを入れ、茹でたうどんを入れ、最後にカレーをかけ入れれば完成です。
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ヌードルメーカ 第5弾 【香川県産 うどん粉(中力粉)】 [料理レシピ]

ヌードルメーカ 第5弾は 香川県産のうどん粉を使って 細うどんを作ってみました。
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このうどん粉(中力粉)は讃岐うどん専用と書かれており、期待大です。
(でも、袋の下の方には 天ぷらにも・・・と書かれていますが・・)
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【材料】
うどん粉:250g
冷水:90cc
塩:2g

材料をヌードルメーカに投入してスイッチON.
・・・・完成した麺は、素晴らしい出来栄えです。
粉が違うだけで、こんなに変わるのですね。完成した麺はつやつや、ツルツルの麺です。
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今日は、これを韓国風の冷やしうどんで頂きました。美味しいです。
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ローストビーフ [料理レシピ]

ローストビーフの作り方は数々ありますが、このレシピがいちばんのお気に入りです。
しっとりした肉質を損なわず、美味しいローストビーフが作れます。
我が家では、厚切りで頂きます。
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【材料】
牛もも肉塊:600g
にんにく:ひとかけ
たまねぎ:大 1/2
赤ワイン:300cc
コンソメキューブ:1個
醤油:大さじ2
はちみつ:大さじ2
オリーブオイル:大さじ2
バター:10g
ローリエ:2枚
塩:適量
コショウ:適量

たまねぎ、にんにくをスライスします。
牛もも塊り肉に塩・コショウを少し強めに全面すりこんで、スライスしたにんにくとローリエと一緒に保存袋に入れオリーブオイルを入れてもみ込みます。
空気を抜いて封をしたら冷蔵庫で2時間ほど休ませます。
赤ワインとスライスしたたまねぎを鍋に入れて火にかけアルコール分を飛ばします。
コンソメキューブと醤油、はちみつを入れてなじませます。
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冷蔵庫で休めた肉を焼きます。ローストビーフを美味しく作るには、この焼きが大事。全面をしっかりと焼きますが、中まで火が通らないように角面強火で30秒くらいずつ焼きます。
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トングを使って焼くと簡単です。
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焼きあがった肉を、先ほど作った赤ワインのソースに入れキッチンペーパーを数せて、ふたをした6分間中火で火を入れます。この時、3分で肉をひっくり返すとまんべんなく火が通ります。
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6分経ったら火を止めて、20分放置します。これで、肉の内部までじっくり熱を入れていきます。
20分後、肉を取り出しアルミホイルで全体を包んだら冷めるまで常温で放置します。
冷めたら好きな大きさにカットして完成です。
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【ソースの作り方】
肉を漬け込んだ赤ワインソースを濾して1/3になる迄煮込みます。煮込んだら、バターを入れて塩、コショウで味を調えればローストビーフにぴったりのソースが完成です。

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ヌードルメーカー 第4弾 平打ちうどん [料理レシピ]

ヌードルメーカ 第4弾は平打ちうどん。
こんな太麺、平打ちもヌードルメーカなら簡単に出来てしまいます。
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【材料】
うどん粉:250g
冷水:90cc
塩:2g
冷水と塩はあらかじめ混ぜておきます。
冷水の量は、気候や調理環境により調整をした方が美味しい麺が出来上がります。とはいえ難しいですが・・。
うどん粉をヌードルメーカに投入して、コネ時間8分に設定をしてスタート。
1分間は粉混ぜの時間として放っておき、その後塩を溶かした冷水を少しずつ加えます。
後は、ヌードルメーカにお任せです。
今回使ったヌードルメーカのアタッチメントはこれ。
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平めん打ち用のアタッチメントで、パスタならフットチーネが作れます。
出てくる様子はこんな感じ。好きな長さにカットして完成です。
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完成した麺は、熱が取れたらラップをして冷蔵庫で一晩ねかせます。
平打ちうどんは、使用用途もたくさんです。ほうとう としての利用もできますね。

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マドレーヌ [料理レシピ]

休日にマドレーヌ作りです。
マドレーヌはいろいろなレシピが紹介されていますが、僕はギュッと詰まった感じのマドレーヌが好きなのでアーモンドプードルを使ったレシピを紹介です。
【材料】(6個分)
薄力粉:45g
玉子:1(Mサイズ)
グラニュー糖:25g
ベーキングパウダー:2g
アーモンドプードル:5g
発酵バター:45g
レモンピール又はバニラエッセンス

薄力粉、ベーキングパウダー、アーモンドプードルを混ぜて、ふるっておきます。
発酵バターを溶かしておきます。
金属ボールに玉子を入れてときほぐした後に、グラニュー糖を一度に入れて混ぜます。
ボールを湯煎しながらグラニュー糖が溶けるまでよくまぜます。
グラニュー糖が溶けたら湯煎からおろし、ふるっておいた粉を入れます。
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円を描くようにホイッパーで混ぜます。
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全体が混ざったら溶かした発酵バターを少しずつ入れながらホイッパーでよくまぜます。
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出来あがった生地を絞り袋へ入れ冷蔵庫で2時間ねかせます。
2時間後・・・・
マドレーム型に生地を流し込み、180℃に熱したオーブンで12分焼きます。焼きあがったマドレーヌは直ぐに取り出し、ラップをかけて自然に冷やすことでしっとりした食感になります。
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マドレーヌには、カプチーノがよく合うと個人的に思っています。
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ヌードルメーカ 第三弾: うどん [料理レシピ]

ヌールドメーカ第三弾は、”うどん”。
ヌードルメーカには様々なアタッチメントが準備されています。アタッチメントについては後日紹介するとして、今回の”うどん”には 2.5mm角麺用のアタッチメントを使用します。
うどんには、うどん専用粉を使いますが 強力粉と薄力粉を合わせても良いですし、市販の中力粉を使っても良いです。

【材料】
うどん粉:250g
冷水:90cc
塩:2g

うどん粉をヌードルメーカに入れ、8分の攪拌時間で設定します。
冷水と塩をあらかじめ混ぜ合わせ、1分間攪拌後から少しずつ投入をします。
8分後製麺が始まると、こんな感じで出てきます。
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麺の完成はこちら。
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出来あがった麺は8分間茹でて、冷水で〆て使います。
ヌードルメーカの特徴でしょうか。温にするとしても、一度茹でた後に冷水で締める方がツルツルシコしこの麺が出来上がります。
今回は、暖かいうどんにしてみました。
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ティラミス [料理レシピ]

基本のティラミスレシピでは、スポンジまで作りましたが本場イタリアのティラミスではフィンガービスケットを使うのが普通です。特に、SAVOYのフィンガービスケットはティラミス用に作られており味、食感ともに最高のティラミスが作れます。
ティラミスの基本レシピはこちらからどうぞ。
フィンガービスケットは、エスプレッソコーヒーベースの液を作って、浸しながら並べていきます。
【材料】
エスプレッソ:100ml
アマレット:大さじ2
カルア:大さじ2
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基本のレシピで作ったクリームチーズをフィンガービスケットの上に重ねていきます。
2段重ねが基本です。
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タグ:レシピ

ヌードルメーカ 第二弾: 三七蕎麦 [料理レシピ]

10割蕎麦は美味しいですが、ツナギの無い分どうしてもぶつ切れになります。そこで、三七蕎麦を作ってみました。蕎麦粉3、強力粉7。この割合で作ります。
ヌードルメーカは500gまでの粉で作ることができますが、今回は250gで作ります。
【材料】
蕎麦粉:75g
強力粉:175g
冷水:90cc
塩:2g
蕎麦粉と強力粉を合わせて、ヌードルメーカへ投入します。標準のコネ時間は5分ですが、今回は8分で。1分ほど粉を混ぜたら、塩を混ぜた冷水を少しずつ加えていきます。
8分のコネ時間後、ヌードルメーカの製麺が始まります。
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出来上がりはこんな感じ。
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出来上がった麺をたっぷりのお湯で2分間茹で、冷水で〆ます。
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なかなか、美味しそうな蕎麦の完成です。
今回は、冷しかけ蕎麦にしてみました。
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ヌードルメーカ 第一弾: 10割そば [料理レシピ]

ヌードルメーカを活用しての第一弾は、10割蕎麦。
なかなか難しいレシピですが、ヌードルメーカの圧力押し出し方式に期待です。
通常のお蕎麦は、ご存知の通りこねて、まとめて、切って、のん工程ですがヌードルメーカの場合は、
混ぜて、こねて、押し出して成形という工程です。
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混ぜ工程でも、粉はボロボロ状態ですが圧力による押し出しで麺が形成されます。
さすがに、10割となるとツナギがないだけにハードルが高いですが なんとかお蕎麦らしく出来上がってきました。(ちなみにヌードルメーカのレシピでは、3割そばが紹介されています。)
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茹で時間は、2分ほど。出来上がりはこんな感じです。
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10割蕎麦という比較的ハードルの高いレシピも難なくこなすヌードルメーカは素晴らしいです。
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フィリップスのヌードルメーカー [料理レシピ]

フィリップのヌードルメーカを購入しました。
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以前から気になっていましたが、ついに購入。いろいろ使い勝手を交え、レシピを公開していきます。

まずは、ヌードルメーカの紹介から。
全体の部品はこんな感じです。
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可動部は全て取り外しができますので、掃除はしやすいですね。
説明書にも書かれていますが、料理をした後の掃除は しばらく乾燥させてから行うと粉が取れやすくて楽に掃除ができます。
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ヌードルメーカの欠点としては、圧力をかけて製麺をするのですが どうしても材料が残ってしまいます。だいたい、10グラムから20グラム程度が製麺のアダプター内に残ることになります。
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しかし、この価格で家庭で製麺が手軽に出来るのは大きな魅力です。720kgの圧力で、
約10分で生麺が作れるのは嬉しい限りです。
2014年6月に発売になり既にいろいろなところで紹介がされていますが、昨今手頃な価格で入手ができるようにもなりましたので、その使い勝手やコツも模索しながら紹介をしていきたいと思います。



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